春近し‐磯子ヴィレッジ‐

 梅が一輪咲きました。

 沢山の蕾を付けています。
昨日の暖かさで咲いたようです。
でも、今日は大変寒いです。
 蝋梅も沢山の花を付け、咲いています。

 スイセンも。

 庭のところどころ土が掘り返され盛り上がっています。
土の下では、モグラが活動を始めました。

 春近しです。
  
 先週近くの小学校の三年生が大勢磯子ヴィレッジを訪れてくれました。
井戸、かまど、池、長屋門などを見学してもらい昔の生活の話をしました。
毎年この時期に訪ねてくれます。
この機会に、少し片付けをするので周りがきれいになります。
また、小学生の質問や疑問を聴き、答えていると自分の今の生活を考える良い機会になります。
また、訪れてくれることを楽しみにしています。
 一月もあとわずかになりました。
お正月長屋門を飾った門松の竹を使って土の土止めを作りました。
4、5年は持ちます。

『伐採』
 また、この1月は、昨年の夏に手がけ、一人で切るのは無理と中断していたトゲのある木の伐採をしました。

 木の幹が斜めになり、崖の擁壁から張り出しています。
木の大きさも大きいので、崖下に落としては大変です。
この木、名前が「カラスザンショウ」とわかりました。
サンショウと言われれば確かにサンショウのようです。
しかし、サンショウの木とは大きさがあまりに違い過ぎます。
黒いアゲハチョウの幼虫の食草だそうです。
昔は、あまり見かけなかったモンキアゲハを近年沢山見かけるのは、この木が増えた為なのかとも思います。
 一人で切ることが出来るようになったのは、切断方法を考えそれが上手くいったからです。
幹を切るときどうしても最少の労力で切りたいと思いますので、普通は、幹に直角にのこぎりを入れます。
しかし、これでは傾いた幹の下側に倒れてしまいます。
そこで、今回は、重力方向に直角にのこぎりを入れることにしました。

 まず、倒す反対側にのこぎりを入れます。
次に、倒す側にⅤ型にのこぎりを入れます。

 そして、倒す方向にロープで引っ張ります。

 
 引っ張った時の感触でさらにのこぎりを入れて倒します。
これで、ほとんど思った方向に倒すことが出来ました。

≪切株;真ん中のささくれた部分が切りのこした部分≫

≪倒したカラスザンショウの木の先端部分≫
 この1月に大小合わせて50本近くのカラスザンショウを切りました。
伐採時は、ゴム挽きの手袋をして作業するのですが、手袋が背抜きになっているので、手の甲に、そしてゴムをとして掌にもトゲがいくつも刺さりました。、
また、ひっかき傷も沢山出来ました。引っ掻き傷は、作業ズボンを通して刺さったトゲで脚にも沢山できました。

≪伐採前(一部)≫

≪伐採後(一部) 前と違いが分かりづらいが、
  前側の張り出したカラスザンショウがなくなっている。≫
 これで、他の木の繁殖を助けられるのではないかと思っています。
また、擁壁の下の掃除が楽になるのではとも思っています。

≪擁壁の下に落ちたカラスザンショウの葉の枝≫ 
 しかし、アゲハチョウの食草を大分無くしてしまったので、今年はモンキアゲハチョウの数が少なくなるのではないでしょうか。
 
 春近くなって困るのがこちら

≪杉≫
枝が茶色くなっています。
時々、くしゃみが連続して出るのは、このため?
今年の花粉はどうでしょう。
少なくて済んでくれればと思っています。
『うれしい出来事』 
 今日は、うれしいことがありました。
気が付けば大したことでは無いのです。
ウメやロウバイの花をきれいに撮ることが出来ました。
今までどうしてもうまく撮れませんでした。
やっぱり、コンパクトなデジカメではダメなのかな?
一眼レフじゃなくちゃダメかな?と思っていました。
うまく撮れ無かったのは、カメラの設定を購入してから今まで何年間も購入時のままにしていました。
ものもとカメラには大変疎かったものですから、すべてカメラにお任せモードにしてありました。
これを解除しました。
そして、撮ったのが、最初の2枚です。

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